みんな幸せになりたいし、少しでもよくしたいと思ってる
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こんばんは。
けんじぇるです。
応援しあえる社会は素晴らしいし、そういうものが広がっていったらいいなと思ってます。そして同時に、そういう兆候はどんどん広がっていると感じています。
みんなもともと嬉しいことは多いほうがいいし、幸せになりたい。だからそれを応援という形で少しずつ良くしていこうと行動するのはいいですよね。
参考:それいいね!応援する連鎖は社会をよりよくする - けんじぇるのてくてくスローライフ
みんな少しでもよくしたいと思ってる
愛国とは、自信満々に「私、**人でよかった」などと喚き、瞬間的な気持ちよさを覚えることだけではありません。
— Hiroyuki Nisimura (@hiroyuki_ni) 2017年7月18日
常に冷静な心を持ち、この国家をさらに少しでも美しくよいものにするため努力することを望みたい
↑中国共産党の青年組織曰くhttps://t.co/ObH6y16zmc
こういう記事を見つけました。
内容は中国人が最近の日本について「衰退しているんじゃないか?」という質問について、真剣に中国の政治団体が回答したものです。
この内容自体も考えるべきことだと思うので、空いた時間に一度読んでみることをおススメします。
記事を書こうと思ったきっかけは、この後半部分にありました。
愛国とは自信満々になって「私、〇〇人でよかった」などとネット上で喚き、瞬間的な気持ちよさを覚えることだけではありません。
私たちはこの土地に生まれた誇りを持ち、みずからが進む道への自信を持たねばならないことは確かでしょう。しかし、私たちのこの国、この土地への愛は地に足のついたたゆまぬ努力を通じてこそ体現されなくてはなりません。
あらゆる若い人たちが、常に冷静な心を持ち、まずは自分から、今この瞬間から、この国家をさらに少しでも美しく良いものにするため努力することを望みたいところです。
僕は考えました。
中国人が答えたことではあるけども、みんな大なり小なりそう思ってるんじゃないかと。
みんな生きている以上、幸せになりたいと思います。大きな話ではなくても、今日よりも明日嬉しいことが増えたらいいなと考えます。
幸せになるためには”自分だけ”という考えを持っていると大変だと思います。社会がよくならないと、そう感じることも少ないからです。
でも社会をよりよくするためには、一人の力では限界があります。そう考える人たちと協力することが必要です。お互いの得意を集めて、それを進めていくことが。
だからこそ「僕たちはこういうことを考えています。こういうことをしていきたいですということ」を発信することが大事になります。お互い手を取り合うために。
これからの時代を作る若い人には、発信することをしてほしいと思います。僕も含めて。
参考:経験のない若い世代こそ発信をするべき - けんじぇるのてくてくスローライフ
最後に
上にある昨日の記事を書くときから、このことについては書こうと思っていました。
社会がよりよくなったら、それだけみんなが嬉しい。それは自分としても嬉しいと思えることが増えるはずです。
応援しあえる社会のために、今日も僕は発信します。
では今日はこの辺で。